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​ニュースと忘備録

ふと思うんだ、人の記憶ってふしぎだよね。 たくさんのことが起きても、 全部をしっかり覚えておくのは難しいんだ。

だからね、ここに小さな引き出しを作ったんだ。 METARBUCKS楽市での出来事や、 ぼくたちが関わったことを、 こっそりとしまっておくの。

思い出したときに、 そーっと開けてみると、 きっと懐かしい気持ちになれるよ。

ここは、ぼくたちの小さな宝物庫。 時々のぞいてみてね。

​メタバースイベントに参加させてもらいました。
 

K2インターナショナル
クラブハウス「2Dメタバース」イベント

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「ねえ、知ってる? MetaLifeっていう、ちょっと不思議な世界があるんだ。そこは、君の想像力が羽ばたける場所なんだよ。

顔を見せなくても、本当の名前を言わなくてもいい。だって、ここでは君は「アバター」になれるんだ。好きな姿に変身できちゃうんだよ。面白いでしょ?

そんな世界で、みんなでワイワイ楽しめるイベントをやってるんだ。

例えば、「アニメ語り」。アニメのことならなんでも知ってる「なかむーさん」が、すごく面白いお話をしてくれるんだ。君も好きなアニメの話、聞かせてよ。

それから、「名作短編映像」。まるで映画館にいるみたいな臨場感で、素敵な短い映画を見られるんだ。

「みんなで絵を描く」のは、君の個性が輝く時間。何を描いてもいいんだよ。ヘンテコな絵だって、素敵な絵だって、みんな楽しいんだ。

「ゆるげーの集い」は、ゲームが得意な人も、初めての人も、みんなで楽しめるんだ。ここで新しい友だちができるかもしれないね。

どのイベントも、ふらっと参加できるんだ。君のアバターで、新しい世界を冒険してみない?

きっと、今までにない楽しさが待ってるよ。さあ、一緒に行こう!」

​K2マガジンに掲載していただきました。
 
ゆる〜い出会いの場所、それがK2クラブハウス。
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心が少しふわふわしてるんだ。 理由はね、K2マガジンさんが、ぼくのことを記事にしてくれたから。

「じつは映画のこと、よくわかんないんです」って、ぼく。

 

よくわからないことって人生みたい。

「ショートフィルムとぼく(たち)。」 なんて、素敵なタイトル。

記事を読んでると、 なんだかちょっと照れくさい。

だって、  誰かの目に止まったってことでしょ?

もしよかったら、 のぞいてみてください。

​K2マガジンに掲載していただきました。
 
”マシュー氏の○○な生活” で取材をうけたよ。
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そうそう、聞いてよ。

あのね、面白いことが続くってあるんだよ。 K2マガジンさんが、ぼくにインタビューしてくれたんだ。

最初は「えっ、ぼくが?」って びっくりしちゃったんだけどね。

もしよかったら、のぞいてみない? きっと、ほっこりするよ。​​

​K2マガジンに掲載していただきました。
 
”ようこそ!メタバース空間へ。”で紹介されたよ。
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っていうかさ、気がついたら METARBUCKS楽市について、そして、ぼくにも インタビューをしてくれたんだよ。もちろん メタバースの魅力も 紹介させてもらったよ。

ぼくが話すよりも、 ずっとステキに書いてくれてるんだ。

言葉の魔法みたいだね。

ほら、人生って不思議だと思わない? ぼくらは、まるでラボにいるみたいなものなんだ。

人と人が出会うたびに、 心の中で小さな泡が立つの。 それがね、時々大きな泡になって、 ぽわんって膨らむことがあるんだ。

高校を飛び出した頃のぼくは、 まだ何も混ぜ合わせていない、 透明な液体みたいなものだったんだよ。

そこへ、ふわっと現れた恩師。 その人が、ぼくの中にぽとりと 色のついた一滴を落としてくれたんだ。

それからね、 いろんな人との出会いが、 少しずつ色を混ぜていって...

気がついたら、 今のぼくっていう なんとも言えない色の液体ができあがってた。

人生って、そんな風に 少しずつ混ざり合って、 やがて自分らしい色になっていくんだね。

ぼくのレシピ、どんな風に見えるかな? きっと、君の中にも 素敵な化学反応が起きてるはずだよ。

​雑誌 みんなのねがい に掲載していただきました。
 
全障研 雑誌 みんなのねがい 11月号 
portrait.thum

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりね、じんせいの出会いって不思議だとおもうよ。

 「みんなのねがい」っていう雑誌があってね、 11月号でぼくのお話を載せてくれたんだよ。

なんでだろう?って思ったけど、 きっと、ぼくの話がちょっと面白そうだって 思ってくれたんだと思うんだ。

でもね、ぼくの話だけじゃないんだ。 恋をしたり、結婚したり、子育てしたり... そんな人たちの力強い声が いっぱい詰まってるんだよ。

この雑誌ね、1970年から続いてるんだって。 すごいよね。

障害のある人や、その家族、 いろんな人たちのねがいや希望が ぎゅっと詰まってるんだ。

時々は、心のモヤモヤも そっと語られてたりするんだよ。

読んでると、なんだかほっこりする。 誰かの人生に、そっと寄り添ってるみたい。

もし良かったら、手に取ってみない? きっと、あたたかい気持ちになれると思うんだ。」

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